10月21日(土)15時よりキックオフのジェフユナイテッド市原・千葉 対 大宮アルディージャの試合を観戦しに行きました。今回も八千代緑ヶ丘の駅から切符を買って電車に乗り込みました。
参加者は30人に対して引率者3人でした。10人で1つのグループを作り、1人の引率者がつくという前回と同じ内容のものでした。
試合は大宮アルディージャがジェフユナイテッド市原・千葉を3対1で下しました。ジェフを応援していた子どもたちにとっては少し残念な結果になってしまいましたね。しかし今回も会場のサポーターの雰囲気や、生で見る選手たちの動きに感動していた子どもたちはたくさんいたのではないでしょうか。
もちろんサッカーを見ずにお菓子ばかり食べていた子ども、後ろを振り返ってもらった風船をバンバン叩いて遊んでいる子どももいました。明らかにサッカーの試合を目的ではなく、みんなと一緒に普段とは違う空間を味わうことを目的にしている子どももいました。それでも形はどうあれJリーグの試合を観戦することを皆が皆楽しんでおり、我々スタッフとしても子どもの満足そうな顔を見て開催して良かったと感じています。





このようなイベントでは、親のいないところでお金を使う自由さはあるものの、必ず後のことを考えないでお金を使ってしまう子どもがいます。夏や春に行っている合宿でもそうですが、お金について初めて考えるきっかけではないでしょうか。私たち大人からしてみたら
「何でこのようなものを買ってくるのだろうか?」
と疑問に思うかもしれません。でも、親御様方一人一人も経験がないでしょうか…。私も小学生の頃、親から離れて過ごすイベント等で自信満々に買ってきたお土産を母親から
「わけのわからん物を買ってきた。」
と言われたのを覚えています。今になって分かることですが、その時は買った雰囲気、みんなが買ったから買うといった便乗買いなど、到底無駄使いということをしていました。しかし、その無駄使いが勉強なのでしょうね。
前回は帰りの電車賃足りない子どもが続出しました。八千代緑ヶ丘からは蘇我駅までの切符を購入出来るのですが、蘇我駅からは西船橋までの切符しか購入出来ないため、200円を残しておかなければなりません。しかしその200円をも残さないで改札前でお金が無いことに気づき、自分も親御さんもパニック!!でした。
それを経験している子どもは、今回は逆にビクビクしてお金を満足に使うことも出来ず、ほとんど無駄使いせずに帰った子どももいましたが、あれほどまで言ったのに今回もお金が足りなくて改札を挟んでお母さんからお金をもらっている子どももいました。
ちなみに駅でお金が足りなかった時、満面の笑みを浮かべて一目散に走ってきたので、100%確信犯でしたね。きっとお母さんがいることを知ってのことでしょう。これはこれで頭を使ったお金の使い方だな、と思いました。
機会があればこのようなイベントを随時実施していきます。親御様、是非自分のもとからお子様を離して外に出してみましょう!!はたまた、スクール生は皆で一緒にJリーグを見よう!!いや合宿も行こう!!ということでイベントレポートを終わらせて頂きます。