8月1日〜3日の2泊3日で鬼怒川温泉まで合宿に行ってまいりました。今や毎年恒例の行事となっていますが、実は今回初参加のジミーコーチでした。
行く前はかなり緊張していて、着る服が足りなかったらどうしよう・・・あれはいるのかな・・・これはいるのかな・・・っといったような不安で、荷物がかなりでかくなってしまいました。
そして当日、ジュンヤコーチの荷物を見てビックリ!!めちゃめちゃ少ない・・・
多分、俺の半分も無いような量でした。
そんなこんなで驚いているうちに、続々と子供達が到着し、みんな時間通りに集まりました。あとは、バスだけ・・・
いやいや、一番大事なものじゃん!!と思っているうちに、出発時間ギリギリにバスも到着してくれました。
いよいよ、お父さんお母さんと別れて出発です。
お別れの時は、子供達はバスから、お父さんお母さんはバスの外から、涙ながらに手を振っていて、僕らコーチもその光景を見て、涙を浮かべながら出発しました。
・・・というのは冗談で、みんな元気に挨拶をして出発しました。
バスの中では、早速お菓子を食べ始める子、トランプをする子、お友達とお喋りをする子、歌を歌う子などなど、様々な行動をしていましたが、みんなそれぞれに賑やかで元気一杯でした。
そして、1時間遅れぐらいで埼玉県の川越のスクール生達と合流し、鬼怒川へ向かいました。
川越の子達と合宿へ行くのは初めてだったため、バスの中で自己紹介などをしましたが、みんな良い感じのハニカミ具合で、自分の名前や学年、好きなものなどを発表していました。
時間が少し遅れていたため、バス内で昼食をとりながら、鬼怒川へ向かいました。
ちなみに、私ジミーコーチは高速のサービスエリアで「餃子ドック」なるものを見つけ、それを食しました。
味はというと・・・やっぱり、餃子・ドックでした。そのまんまです。
でも中々イケるので、宇都宮の方へ行った際は、是非食べてみて下さいね!!
そうしているうちに、ようやく鬼怒川のグラウンドに着きました。
みんなすぐに着替えて練習開始です。
先に、上池台の子供達は着いていたため、面識のある子達はコミュニケーションをとったりしていました。
そして練習開始。最初は幼稚園生〜3年生と4〜6年生に分けて、ウォーミングアップで鬼ごっこや、ボール回しなどをやりました。
みんないつもより広いグラウンドだったので、楽しそうに走り回っていました。
30分ぐらいウォーミングアップをして汗をかいたら、八千代、上池台、川越に分かれて、ゲームを行いました。
これも、コートを2面作り、幼稚園生〜3年生と4〜6年生に分けて行いました。
幼稚園生〜3年生は、みんな楽しそうに一生懸命にボールを追いかけていました。
4〜6年生の方は、しっかりとみんなでポジションを決めたり、作戦を決めたりした話し合いをして、試合に臨んでいました。
初日は、休憩も挟みながら計3時間半ぐらい練習しました。
子供達のパワーはすごいもので、いつもの練習よりかなり長いのに、疲れなどほとんど見せず、最後まで走り回っていたのが印象的でした。
サッカーが終わり、いよいよ旅館へ向かいました。旅館は本当に素晴らしい旅館で、スタッフの皆様が迎えて下さいました。
そして、すぐにお風呂です。コーチ陣も汗だくだったので、すぐに子供達と同じお風呂へ向かいました。
お風呂には、普通の温泉、水風呂、泡風呂、サウナなどがあり、みんなそれぞれに楽しんでいました。
お風呂で、さっぱりしたら待ちに待った夕食です。
旅館の方々が、子供達が食べやすいような料理を用意してくれて、みんな美味しそうに食べていました。中には、嫌いなものがある子もいたようですが・・・しっかりと嫌いなものも頑張って食べていました。
食事が終わって、一息ついたら八千代の子供達を集めて、ジュンヤコーチを中心にミーティングを行いました。
旅館での過ごし方などのお話があり、みんなしっかりと聞いていました。
ミーティングが終わり、就寝です。部屋を見回ると、みんな電気を消して静かに寝て・・・いるわけもなく、電気をしっかりと点け、中にはテレビを悠々と見てる子もおり、コーチが来ても「何??」みたいな感じで見ていました。
まぁ、全部強制的に消してあげましたがね!!笑
そんな感じで、初日を無事終える事ができました。
2日目です。朝起きると、子供達の声が聞こえてきます。
みんなかなり早起きで、ちゃっかり朝風呂まで浴びた子もいちゃったりで、ご飯まで寝てた子はほとんどいませんでした。
2日目は、午前中は待ちに待った(?)魚のつかみ取りでした。
本物の川の一部を使って、魚を放流しているところだったので、みんな最初は流されたりしないように慎重になっていましたが、途中からは慣れてきて、みんなはしゃぎながら魚をつかんでいました。
中には、抵抗があるのか魚をただボーっと見ているだけの子もいましたが、コーチや子供達みんなで助け合って2匹ずつ捕っていました。
ちなみに、あるコーチは魚を触らずにネットの中に捕まえるという荒業を披露していました。
誰かはある程度おわかりだと思いますが・・・(笑)
そして、魚を捕まえた子達から焼いたばかりの魚を食べるという贅沢を体験していました。
その魚がすごく美味しくて、みんな綺麗に食べていました。
魚をつかみ取るところから、捕った魚をすぐに食べるところまで、すごく子供達にとっては良い経験ができたのではないかな〜っと思いました。
魚のつかみ取りが終わり、午後からはグラウンドに移動し、昼食、練習となりました。
昼食は旅館の方が用意してくれたカレーと、トマト・きゅうりの丸かじりです。
カレーってほんとに嫌いな子いないですよね〜・・・と関心するほどみんな美味しそうに頂いていました。
食べ終わると早速練習。この日も、ゲーム形式中心の練習と、4〜6年生は地元小学生との試合をやりました。
八千代のみんなは上池台の子達とミックスして、試合や練習をこなしましたが、みんな話し合ったりして、試合をやるころには仲良さそうになっていて、試合や練習でも、一生懸命走っていました。
この日は、1時ぐらいから5時までグラウンドで走り回っていたので、さすがにみんな疲れたのか、旅館へ向かうバスの中では寝てる子もいました。
まぁただ、一番高確率で寝ていたのはコーチ陣ですが・・・
そして旅館について、初日と同じようにお風呂に入ると、待ちに待ったバーベキュー&餅つき&花火です。
バーベキューは、ほんとに大きい牛肉と鶏肉の串焼きを一人一人旅館の方が用意してくれ、それにプラスして焼きそばや唐揚げなどもついてきて、みんな本当に美味しそうに頬張っていました。
そして、ほとんど間髪入れずに餅つき。
まずは、コーチ陣が子供達に披露してあげました。
ここでも光っていたのは、ジュンヤコーチ。人の何倍かの速さで餅とついていて、子供達・コーチ・旅館の方々から「おぉ!」という声が自然にあがっていました。
その後は、子供達が2人一組でついていき、初めての子もやったことのある子もとても楽しそうについていたのが印象的でした。
そして最後は花火です。3箱ぐらいあった花火があっという間になくなってしまいました。
しかし、みんなそれぞれの楽しみ方をしていて、本当に笑顔が溢れていました。
花火が終わり、みんな部屋に戻ると、やはり疲れたのかすぐに就寝していたようです。
ちなみに、私ジミーコーチはバーベキュー、餅の食べすぎで気持ち悪くなりすぐに寝てしまいました!(苦笑)





そして夜が明け、最終日!!
最終日は、ご飯を食べ終わるとあまり時間がなかったため、旅館の方々に挨拶をし、すぐにグラウンドへ向かいました。
この日も、地元の小学生との試合を交え、ゲーム形式の練習を3時間ほど行いました。
もう、3日目になるとみんな仲良くなっており、休み時間に色々な事をして遊んでいました。一緒にボールを蹴る子、滑り台で遊ぶ子、何故か石で遊ぶ子(名付けて昔遊びらしいです)。
試合をやる時は、みんな真剣な顔で取り組んで、遊ぶ時は楽しく遊んで、素晴らしいことだな〜と関心してみていました。
そして、練習が終わるとまた旅館の方々が作ってくれたお弁当をグラウンドで食べて、グラウンドを後にしました。
帰りは、予定を少し変更し、宇都宮動物園に行きました。
子供達は「動物園に行く」と聞いただけで大はしゃぎで、楽しく回っていました。
そこの動物園には、遊園地もあって、動物園のご配慮があったのか、遊園地の乗り物に一人一つだけ乗せてもらうこともできました。
動物園を後にし、帰りの途につきました。
帰りのバス内では、「ファインディング・ニモ」と「Mr.インクレディブル」を上映し、みんな結構真剣に観ていました。
ただ、一番真剣に観ていたのは、何を隠そうこのジミーコーチですが・・・(笑)
施設に帰ってきたころには、もう8時ごろになっていましたが、お父さんお母さんそして子供達の安堵の表情が印象的でした。


この合宿を通して、子供達は色々な事を学んだのではないかと思います。
旅館でのマナー(スリッパを揃える、出されたご飯を簡単に残さない、食器を重ねる、廊下でうるさくしない・・・などなど)はもちろん、練習・試合でのコミュニケーションの大切さ、みんなで攻めて・みんなで守る気持ちの大切さ、仲間の大切さなど、学校や普段のレッスンでは学べないことを多く学べたのではないかと思います。
学べたものだけではありません。旅館の人達の暖かみ、仲間の暖かみ、上級生の暖かみ、そういう心の面で感じたことも多かったのではないかな〜と思います。
この合宿で、学んだもの・得たものを大切にし、これからの学校生活、家での生活、スクールでのレッスン、全ての場面で生かしていって欲しいと思います。
そして最後に、今回合宿に参加した子供達へ!
この合宿に参加させてくれた親御さん、そしてこの合宿を全力でサポートしてくれた旅館の方々に、感謝しましょう!!
合宿に参加させてくれるのは当たり前、旅館の人達がサポートしてくれるのは当たり前、などと思わずに感謝する気持ちはいつも忘れずに持っていて下さい。
その気持ちを、いつでも持っていれば必ず!人に感謝されるような人間になれるはずだと思います。
感謝する気持ちを忘れずに・・・
また、この場を借りて、親御さん皆さんにお詫び・御礼申し上げます。
帰りの時間が、予定時刻をはるかにオーバーしてしまいまして、申し訳ございませんでした。
そして、様々な形でのサポートにコーチ一同感謝いたします。
ありがとうございました。
またのご参加を心よりお待ちしております。