11月3日に第12回スポーツオーソリティカップが開催されました。
今回は、U-8からU-12の小学生の子達を集め、低学年と高学年のカテゴリーに分けて開催しました。
そして、初の開催となるリフティング大会も同時に開催されました。スクールで半年ほど取り組んできているリフティングを、子供達はようやく披露することができるということで、試合よりもリフティングを楽しみにしている子もいました。
まずは、試合です。今回は、両カテゴリーとも4チームで構成されたリーグ戦を一発勝負で戦いました。
開会式でチーム分けをした時点で、今回はU-8と3年生で構成された「低学年」。U-12と4年生で構成された「高学年」。という風にわかれていたので、初顔合わせの子も多く、各自が名前を聞いたり教えあったりして、「さすが小学生」というような光景を見せてくれました。
そして試合が始まると、U-8の方ではやはり3年生がチームを引っ張るのかな??っとも思いましたが、U-8の子達も全然負けてなく、どんどんドリブルで仕掛けたり、シュートを打っていったりする光景が目につきました。
高学年では、やはり6年生の子が引っ張っていってくれて、率先して声を出したり、パスを供給したりと6年生らしい一面を見せてくれました。しかし5年生4年生も黙っているわけもなく、どんどんシュートを打っていって、ハーフラインぐらいからシュートを打つ子などもいました。
みんな日頃のレッスンや練習の成果を存分に発揮して、大会を盛り上げてくれたとともに、勝負の難しさや、楽しさ、悔しさを十二分に味わってくれたものだと思います。
試合が終わると、リフティング大会の決勝が待っていました。
リフティング大会では、予選を行い、高学年は50回以上、低学年は5回以上が決勝へ進みました。
まずは、低学年。低学年のみんなは、かなり混戦となりました。決勝では、一斉に始めて最後まで残った子が優勝というルールだったので、みんな必死でボールをついていました。が、すぐに決着はついてしまい、3年生の子を振り切り、2年生の子が優勝しました。
そして、高学年はかなり盛り上がりました。最初は、静かに淡々と始まったのですが、一人二人とかけていくうちに、周りで見ていた子達、親御さんの緊張も増し、最後は残った二人をそこにいた全員が食い入るように見ていました。この二人は、本当にすごく。10分ぐらいしても両方安定したままついており、体力勝負となっていきました。そして、決着の時はくるもので、一人がバランスを崩し落としてしまいました。そしてその瞬間に残った一人の子と、落としてしまった子に全体から暖かな拍手が送られました。そして、高学年の部で優勝したのは、なんと4年生!!素晴らしい技術と集中力を見せてくれました。
今回のオーソリティカップを振り返ってみると、試合で負けて落ち込んでしまった子や、試合を途中で諦めてしまった子や、リフティングの決勝までいけなくて落ち込んでしまった子など、様々な子がいました。しかし、優勝したチームの子達や、リフティングで優勝した子などを見ると、試合を途中で諦めなかったり、リフティングも大事だけど、試合も大事!とうまく気持ちを切り替えられた子達などが、優勝へと導かれたかと思います。
サッカーは技術や体力などが重要なんだけど、やっぱり心、気持ちの部分が一番大事なんじゃないかなと思います。技術がある子でも試合を途中で諦めてしまったり、リフティングを途中でやめてしまっては、一生懸命ボールに喰らい付いていく子や、試合を途中で諦めない子達には勝てない。そして、諦めてしまっては周りも楽しくないし、自分も楽しくないという事を学んで欲しいなぁと思いました。
まだまだ小学生だからこそ!もう小学生だからこそ!「心」、メンタルを磨いていって欲しいと思いました。
次回は、12月15日「祝・3周年!!スポーツオーソリティカップ クリスマスヴァージョン 真冬の大運動会」を開催予定です。是非みんなで盛り上がりましょう!!!!